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犬と畳は相性が悪い?畳のお部屋でも愛犬と快適に暮らすための対策!

犬と一緒に暮らすと、床の素材にも気を配る必要があります。
特に、日本の伝統的な床材である畳は、愛犬にとって快適なのか、問題がないのか、気になるところですよね。

畳は犬にとって良い面も悪い面もありますが、飼い主さんの工夫次第で、畳のお部屋でも愛犬と快適に暮らすことができます。

この記事では、畳と犬の相性や、畳部屋で愛犬と快適に暮らすための対策について詳しくご紹介します。

畳と犬の相性はどうなの?

畳と犬の相性はどうなの?

畳は、天然のイグサでできている床材です。
イグサは、湿度や温度を調節し、空気を清浄化する効果があります。
また、畳は柔らかくてフローリングに比べると滑りにくいので、犬にとって快適な床材と言えます。

しかし、畳には犬にとって悪い面もあります。
イグサの香りがするので、犬は嗅覚で興味を持ちやすく、かじったり引っ掻いたりすることもあるかもしれません。

また、畳は犬の毛や皮脂が絡みやすく、ノミやダニなども吸収しやすいので、衛生面での懸念や清掃の手間も気になるところ。

さらに、畳にアレルギーを持つ犬もいるため、畳と犬の相性は、犬の性格や飼い主さんの管理方法によって異なるといえます。

畳部屋で犬と暮らすメリット

畳部屋で愛犬と暮らすメリットは、以下のようなものがあります。

犬が快適に暮らせる

畳は犬にとって適度な硬さと柔らかさを持つ床材で、畳の上で寝たり遊んだりするのが好きな犬も多いでしょう。
また、畳は冬は暖かく、夏は涼しいので、犬の体温調節にも役立ちます。
さらに、畳に使われているイグサには空気を清浄化する効果があるので、呼吸器や皮膚など、愛犬の健康にも良いといえます。

犬が安全に遊べる

畳は、フローリングに比べると滑りにくく、犬が走ったりジャンプしたりしても、転んだり怪我をしたりするリスクが低いでしょう。
また、畳は柔らかいので、犬が転んだりぶつかったりしても、衝撃を和らげてくれます。
畳は、フローリングと比べると滑りにくいといえますが、畳でも滑ってしまうことがあります。
犬が畳で滑らないための対策については、以下の関連記事を参考にしてください。

犬とのふれあいが増える

畳は床に座ったり寝転んだりすることができるので、飼い主さんが愛犬と一緒に畳の上でくつろげます。
スキンシップやコミュニケーションが増えることで、愛犬との絆が深まります。

畳部屋で犬を飼うデメリット

畳部屋で愛犬と暮らすデメリットは、以下のようなものがあります。

畳が傷んだり汚れたりする

犬が畳をかじったり引っ掻いたりすると、畳が傷ついたり穴が開いたりすることがあります。
また、犬が畳の上でおしっこをしてしまうと、畳が汚れ、ニオイを発することがあります。
畳が傷んだり汚れたりすると、見た目が悪くなるだけでなく、畳の寿命も短くなります。
犬が畳をかじってしまうときや、畳でおしっこをしてしまったときの対策については、以下の関連記事も参考にしてください。

畳の交換や清掃が必要になる

畳は通常の床材に比べて寿命が短く、張り替える必要も出てきます。
また、畳の目に犬の毛や皮脂が絡みやすく、ノミやダニなども吸収しやすいので、衛生面での懸念があります。
畳の交換や清掃は、犬の健康や快適さを保つためにも重要ですが、費用や手間がかかるだけでなく、犬にとってもストレスになることがあります。
畳の香りや感触に慣れている犬は、畳が変わると、不安や混乱を感じることがあるのです。

畳にアレルギーを持つ犬や人がいる場合がある

畳は、天然のイグサでできているので、犬や人がイグサにアレルギーを持っている場合があります。
イグサにアレルギーを持っている場合、畳の上で過ごすと、皮膚や呼吸器に炎症やかゆみなどの症状が出ることがあります。
また、畳には、ノミやダニなどのアレルゲンが含まれることもあります。
ノミやダニにアレルギーを持っている犬や人が畳の上で過ごすと、イグサと同様に炎症やかゆみなどの症状が出ることがあります。

畳以外の床がおすすめ?

畳以外の床がおすすめ?

畳部屋で犬を飼うデメリットを踏まえると、なるべく畳以外の床がおすすめです。
床には、さまざまな種類がありますが、代表的なものとしてフローリング、タイル、カーペットがあります。

それぞれにメリットとデメリットがありますので、愛犬の種類や性格、飼い主さんの好みや予算に合わせて選ぶことが大切です。

フローリング

フローリングは、木材や合成樹脂でできた床材で、耐久性が高く、汚れにくいことが特徴です。
犬の毛や皮脂も絡みつきづらいため、お掃除も楽です。
また、アレルギーのリスクが低く、床暖房やエアコンとの相性も良いです。

しかし、フローリングは滑りやすく、音が響きやすいです。
暑さや寒さに影響し、水分にも弱いという特徴もあります。

フローリングを選ぶ場合は以下のポイントを押さえましょう。

  • 滑り止めのマットやラグを敷く
  • 愛犬の爪や肉球周りの毛を切る

タイル

タイルは、陶器や石材でできた床材で、耐久性が高いことが特徴です。
また、アレルギーのリスクが低く、フローリングと同様、犬の毛や皮脂も絡みつきづらい材質です。

しかし、タイルも犬にとっては滑りやすく、音が響きやすいです。
また、冷たくて硬いため、冬場の冷えたタイルは犬の身体を冷やしてしまう懸念もあります。

フローリングと同様に、タイルを選ぶ場合にも以下のポイントを押さえましょう。

  • 滑り止めのマットやラグを敷く
  • 愛犬の爪や肉球周りの毛を切る

タイルの継ぎ目にカビや汚れが溜まりやすいので、定期的に掃除することも大切です。

カーペット

カーペットは、繊維や毛でできているのが一般的で、滑りにくく音が響きにくい特徴があります。
また、暖かくて柔らかいため、犬にとっては寝心地も良いかもしれません。

カーペットは、毛や皮脂が絡みやすく、ノミやダニが発生しやすいため、アレルギーのリスクも高いです。
汚れやすく清掃の手間もかかりますが、他の床材と比べると、交換する費用はかからないでしょう。

カーペットを選ぶ場合は、以下のポイントをチェックしてみてください。

  • ペット用のカーペットを選ぶ
  • 定期的に掃除機をかける

どうしても畳部屋で愛犬と暮らしたい場合の対策

どうしても畳部屋で愛犬と暮らしたい場合の対策
畳部屋で愛犬と一緒に暮らすと、いろいろな問題が起こることもあります。
しかし、畳には犬にとって良い面もありますし、畳部屋で暮らす飼い主さんにとっても愛着があることでしょう。

畳部屋で犬を飼うことにこだわりたい場合は、諦める必要はありません。
少しの工夫で、畳のお部屋でも愛犬と快適に暮らすことができますよ。

ここでは、畳部屋で犬を飼うときの対策について、詳しくご紹介します。

マットやラグを敷く

畳の上にペット用のマットやラグを敷くことで、汚れや傷から畳を保護することができます。
マットやラグは、犬の毛や汚れが絡みつきやすいですが、洗濯や交換もしやすいです。

また、マットやラグの上で寝たり遊んだりするのが好きな犬も多いため、愛犬にとって快適な場所をつくることもできるでしょう。

犬は嗅覚で興味を持ちやすく、かじったり引っ掻いたりすることもありますが、マットやラグを敷くことで、畳への興味を減らすことができます。

噛めるおもちゃを与える

畳をかじったり引っ掻いたりする犬には、噛めるおもちゃを与えることがおすすめです。
噛めるおもちゃは、犬のストレスを解消したり、歯や歯茎の健康を保ったりする効果があります。

また、噛めるおもちゃは、犬の畳への興味をそらすことができます。
噛めるおもちゃに夢中になって、畳をかじったり引っ掻いたりすることを忘れさせることができるでしょう。

さらに、噛めるおもちゃは、犬とのふれあいや遊びの道具にもなり、犬と一緒に噛めるおもちゃで遊ぶことで、犬との絆が深まります。

こまめに掃除する

畳の上で遊んだり寝たりした後は、犬の毛や汚れを掃除機で吸い取りましょう。
そうすることで、畳の表面を清潔に保つことができ、ノミやダニの発生も抑制できます。

ノミやダニは、犬の毛や皮脂を餌にして畳の中に潜み、犬の皮膚や血液に寄生して、犬の健康を害することがあります。
掃除機で吸い取ることで、ノミやダニの餌を減らすことができるため、できれば1日1回を目安にかけてあげましょう。

犬が畳を舐めてしまう場合は、ノミやダニを接種してアレルギーを引き起こすリスクもあります。
犬が畳などの床を舐める対策については、以下の関連記事を参考にしてください。

また、定期的に畳の表面を拭いたり、除菌や消臭ができるスプレーなどを吹きつけたりすることも有効です。
そうすることで、畳の表面の汚れや、空間の臭いを除去することができます。

ペットの消臭・除菌スプレー

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ペット用の畳を使う

ペット用の畳とは、犬に優しい素材や加工で作られた畳です。通常の畳よりも耐久性が高く、汚れにくく、アレルギーのリスクが低いという特徴があります。

また犬のおしっこも弾く特殊な素材でできており、お手入れが簡単で、衛生的です。
カラーや柄も豊富にあるので、お部屋の雰囲気に合わせて楽しむこともできます。

ペット用畳にはさまざまな種類があります。
たとえば、以下のようなアイテムがおすすめです!

わんにゃんスマイル畳

わんにゃんスマイル畳

塩ビレザー生地でできた畳で、ペットの身体にやさしく、お手入れも簡単で長持ちしてくれます。
肉球をモチーフにした畳縁デザインもキュートですよ。

抗菌仕様のため、愛犬のおしっこによる除菌対策もしやすいですね!

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まとめ

畳は、犬にとってメリットとデメリットがあります。
 
畳以外の床にもそれぞれの特徴や注意点があり、愛犬の種類や性格、飼い主さんの好みや予算に合わせて選ぶことが大切です。
 
畳部屋で愛犬と暮らしたい場合は、マットやラグ、噛めるおもちゃなどのアイテムを活用したり、こまめな掃除やペット用の畳を使ったりすることで、愛犬と快適に暮らすことができます。

畳と犬の相性は、愛犬の性格や飼い主さんの管理方法によって異なりますが、飼い主さんの工夫次第で、畳のお部屋でも愛犬と幸せに暮らすことができます。
ぜひ、参考にしてみてください。

この記事を書いたペットとの暮らしの専門家
丸山瑞季
    SEO対策を行なった記事作成が得意。犬と猫、どちらの記事も対応可能。
    (マルチーズ×キャバリア/男の子)(キンカロー/男の子)




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