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スペインの列車事故で行方不明になっていた犬が飼い主と再会


1月18日にスペイン南部で高速列車が脱線し、別の高速列車と衝突する事故が起こり、43人が死亡、120人以上が負傷する大惨事となった。

アナ・ガルシアさんはケガを負ったものの、この事故で奇跡的に助かった乗客の1人だ。しかし、救出される際に一緒に乗車していた愛犬が行方不明になってしまった。
事故後すぐに捜索願いを出してローカルテレビやインターネット上で情報を求めていたところ、事故から4日後に愛犬の「ボロ」が無事に見つかったという朗報があった。

事故当時、26歳のガルシアさんは妊娠中の姉と愛犬のボロと一緒に、マラガからマドリッドへ旅行に行く道中だった。ボロが見つからないまま家に帰ることはできず、なんとしても見つけたいと必死の思いだった。

その願いが届き、4日後の木曜日にスペイン南部の森林消防隊員が白黒の犬を発見した。それは間違いなくボロで、ガルシアさんはギブスを付けた足でボロと再会し、涙を流しながら愛犬を抱きしめた。

「スペイン全土と、これほど尽力してくださったすべての方々に心から感謝します。大きな希望を与えてくれました。そして私たちはやり遂げたのです」とコメントするガルシアさん。
事故から数日間、人々はオンラインでボロを見つけ出そうと結束し、ガルシアさんが地元メディアに涙ながらに語ったインタビュー映像をSNSで拡散するなどして捜索に協力した。

「やっとボロが戻ってきて、一生この子と一緒にいられます。ありがとうございました。さあ、お家に帰ろう」。
ガルシアさんはボロに声をかけ、ケガの足をひきづりながらも笑顔で帰路に向かった。

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