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子と母親がタッグを組み、他人の家の犬を盗む


昼間に子どもを連れた女が道路脇に車を停め、勝手に人の庭に立ち入ってその家の犬を盗み去るという、信じられない事件がアメリカで起きた。

被害にあったのはニュージャージー州クリフトンに住むウィリアム・チャンさんだ。彼はシーズーとヨークシャーテリアのミックス犬「ロッキー」を飼っており、ハワイ旅行中に知り合いの家族に家にきてもらい、ロッキーやほかの飼い犬の世話を頼んでいた。

世話をしていた人が室内にいる犬に餌をあげるために家に入ったとき、ロッキーはまだ庭で走り回っていた。防犯カメラに映っていた映像を見ると、まず最初に庭に入ったのは子どもで、彼はブランケットを持って犬をつかまえようとした。その直後、女が車から降りて子どもの悪事を止めるのかと思いきや、子どもに協力する形で女がロッキーを抱えて車へと戻っていった。女はロッキーを抱き上げながらまるで笑っているかのような表情を見せていた。

その表情から、女は自分が何をしているかを完全に理解しており、何の罪悪感も恥じらいも感じていないことがうかがえる。ロッキーにはハーネスと首輪がつけられていたことから、誰かの飼い犬であることも明らかだった。

すぐに地元警察が動き出し、カメラに映った車や人物の特徴から女を特定し、事件の翌日には無事にロッキーは家に戻ることができた。

まだ旅行先のハワイにいる飼い主のウィリアムさんはビデオ取材で安堵と怒りをあらわにした。
「同じ人の親として、あれは本当に不快でした。子どもが犬を欲しがってつかまえようとしたのでしょう。でも母親なら『もういいわ、自分たちで犬を飼おう』と言うべきでした。ところが、実際に車から降りて助けようとし、息子のためにそんなことをするなんて、親として、大人による行動としては私が今まで見た中で最悪のものです」。

現在警察は女に事情聴取をしている段階で、罪状は明らかになっていない。今後似たような犯罪が起こらないよう、きちんと罰せられるべきだろう。

ウィリアムさんは、家に帰ったらロッキーを思いっきり甘やかしてやるつもりだと語っている。
「間違いなくステーキだね。彼はステーキが大好きなんだ。彼が望むものは何でもあげるよ。たぶん、彼より大きなステーキを買ってあげるつもりだ」と語っている、

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